ステンレスパネルタンク電食漏水に対しての防食補修方法

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ステンレスパネルタンク外面電食状況ステンレスパネルタンク外面漏水状況
ステンレス水槽外面に無数の穴が開き水が漏水する。
ステンレスパネルタンク内面の錆状況
ステンレス水槽内面の状況(腐食が進行し、錆が出ている状況
ステンレス製タンクでも錆びます。
上の写真は鉄タンクではありません。
ステンレス製のタンク ですが、ご覧の通りの無数の穴があき漏水し、周辺は錆ついた状況となっております。
ステンレスは貯蔵流体の水質や設置場所に伴う迷走電流、ステンレス本体材料の不均等等で電食を生じたりして穴が開く場合があります。
色々な対策は世の中にありますが、下手に実施する事で余計に腐食が進行する場合もありますし、
このエリアだけの対策をしたいといった限定的な範囲の施工にも不向きな方法が多いです。
そこで、ライニング工事施工が複雑で無く、短期間に即効性を持って低価格で有効かと考えます。

ライニングによる物理的な環境遮断が様々な要因を広範囲でつぶせることが望め、防食ライニングの有効性がここにあります。
防食ライニングもFRP化することで、既存のタンク内にFRP水槽を作ることにより、漏水問題を解消できます。
現場施工にて既存水槽内面に液状FRPを布設していくので、既存水槽に追従したコンパクトなライニング層が既設タンク内に形成されます。

通常は、ステンレスを使用の場合はライニングを内面に施すことは致しませんが
このような場合には、内面にライニングを施して補修することで再度使用することが出来ます。

ステンレスタンクの場合、電食は設置して1〜2年で発生する場合があります。
客先に引き渡し後1〜2年で再度新替えしても、電食が新設タンクに再度発生する場合があります。
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