ステンレス(SUS316)管内面ライニング工事(ボイラー給湯循環配管)の電食漏水防止

株式会社川崎
会社ロゴ ステンレス鋼管、小口径単管ライニング工事
ちょっとしたSUS配管の内面ライニングも可能

ステンレス管の内面ライニング工事

給水及び給湯配管に使用するステンレス管を、プレハブ等で製作時 管内面の防食のため管内面にライニングする事があります。
ステンレス鋼管といってもまったく腐食が無い訳ではなく、
ある使用条件(塩分濃度の高い井戸水を使った給湯管、流速の早い給水管、電食多発地域や物件等) では腐食を生じる状況となる場合があります。
また、どんな材料でも永久的に持つとは考えないほうが良いでしょう。

海に面したホテル等の給湯配管井戸水(井水)を使用している場合があります。
その場合、塩分濃度が8000ppmを超える場合もあり、SUS316と言えども腐食対策を施さないと怖いと思われます。
まして、温海水の場合は、細かい穴(ピンホール)が無数に出来。
漏水と言うよりは、全体に配管から温水が滲み出る状況になる場合があります。
既存管がステンの場合は、配管老朽度調査等をある程度の間隔で実施して状況把握に努め、時期を見計らって管内面ライニングを実施することが 必要となると思います。
下記の写真は、100A配管(SUS316)のステンレス単管ライニング状況です。
チーズやレジューサーが混在していますが、ライニングは可能です。
ライニング材は飲料配管用エポキシ樹脂を使用。
ステンレス配管電食対策ライニング前1
ステンレス配管電食対策ライニング前
ライニング終了後の状況
ステンレス配管電食対策ライニング後

小口径配管ライニング(20A)
下の写真は、小口径のステンレス鋼管内面エポキシライニングの状況
ステンレス配管ライニング後1

ステンレス配管(SUS304)配管をし尿ラインの配管に使用している場合
ステンレス配管は口径が大きくなると配管接続を溶接している場合が多い。
その溶接線にそって電食により大半が腐食が進行して穴が明いたり、薄い肉厚になったりします。
漏水事故が起きないようにしなくてはいけません。
この現象が全ての溶接線に現れると、部分的な補修では追いつかず、配管替えという発想になってしまいます。
既存の配管がボロボロになる前に、配管ライニングを実施することをお薦め致します。 特に、配管替えが不可能に近い埋設配管は、早目の対策を実施しないと、本当に配管替しか対処方法が無いようになります。
プレハブステンレス鋼管(SUS304)のエポキシ樹脂内面ライニング製品(小口径単管内面ライニング)の要望もあります。
注目箇所
●ステンレス配管外面ライニング(外面腐食防食ライニング)の場合はこちらをクリック
●ステンレスタンクの電食による漏水対策も可能です。こちらをクリック
ステン配管内面ライニングステンレス配管内面ライニング

304、316のステンレス鋼鋼種と概略組成について
一般的ではないが316の他に、317、321、347がある。
((管更生内LINK))
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