水の抜けない構造物へのライニング工事。水中でのダイバー作業による水中ライニング工事について

株式会社川崎ライニングサービス

水中内にある構造物に防食ライニングを実施する場合には、水中硬化型ライニング材の使用が不可欠です。
一般のライニング材を使用しても硬化不良が生じたり、接着安定性が保てなかったりして、不具合を生じます。
水中ライニングは使用樹脂と使用工法(施工要領)が重要であり、また現場の状況によっても使用する樹脂や工法が変わります。
但し、しっかりした考え方で、現場に合わせたライニング材を使用することで、防食ライニングを安定して形成させることも可能となります。
水中ライニング材は、下水処理場、海岸、貯水場内、蓄熱槽内浅井戸内、大口径水槽内のどうしても水が抜けない箇所でのライニング工事に有効な方法です。
水中作業は、潜水士(ダイバー)によって実施されます。
水中に埋没した配管ライニングも可能です。

注意
井戸壁面のクラックにより、周辺民家からの汚水や雑排水の漏れが流れて混入する問題が生じた場合
井戸壁面のクラック補修が必要となります。部分的に補修しても別の箇所からすぐ洩れヵ所が出現します。
そこで、井戸壁面を全面水中ライニング工法にて施工する事で根こそぎ補修します。

水中作業ダイバー1
水中作業ダイバー2
水中作業ダイバー3
写真はダイバー事前調査中のもの

配管内水中ライニング工法について(配管ライニングサービス)

タンク等の内面水中ライニング以外に、配管内水中ライニング工事も実施。

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