水が抜けない配管内への管更生工事「水中ライニング工法」、配管ライニング工事プラント配管、工場配管(ライニングサービス部門)

株式会社川崎管更生ページ
サイトマップへ移動
管更生工事の概要、  特殊ライニング工事配管調査業務漏水調査業務 
その他工事主な営業品目トップページ 
株式会社川崎ロゴ 株式会社川崎の管更生工事(パイプ)
英文
管更生の案内

水中配管への管更生について

海中配管等の配管内面ライニング工事の場合、
配管内の水抜きを行うと配管全体に浮力を生じ、配管に不具合を生じる可能性が考えられ配管内の水抜きをしないように指示される場合があります。
その場合、ライニング前の配管乾燥が不可能となります。
陸上ライニングの場合は、
配管内を十分乾燥して樹脂を塗布するため、通常の配管ライニング材の使用で問題ありませんが、
陸上用樹脂と陸上用施工要領では水中内配管ライニングは良好な状態でライニングは期待できない状況となります。
そこで、水中ライニング用の専用樹脂と現場になるべく合った施工要領が必要となります。

水中用ライニング材(使用材料)は特殊な性質が必要

陸上用ライニング材と異なり水中ライニング材は様々な地上の条件に反する性質もしくは、一味違った性能が必要となります。
ライニングするためには、そこそこの塗膜厚みは必要ですし、配管表面への接着メカニズムも特殊なものと成ってしまいます。
また、海中などの場合その他要因も物理的にまた化学的にも安定したものが必要とされます。
当然地上用ライニング材とはまったく違う別物となっております。
地上用のライニング材に手を加えた程度ではピグ施工が不可能と思っております。

水中での施工要領(管更生工事)

水中では爆発的な力が期待出来ないので、樹脂の流動性、粘性、切断状況、重さなどに調整が必要です。
大気中での配管ライニングとは異なった管更生施工要領が必要となります。
施工機材はピグを使用。

潮の干満の影響

海の場合は、施工条件によっては、多少なりとも潮の干満や、波の影響を施工上受けますので、事前準備をしっかり行う必要があります。

特化した技術もたまには必要(最終手段=天の助けレベル)

水中でも管更生工事は、管更生工事当初より実施されてはいましたが、
限られた客先である上、水中で施工する必要に迫られた特殊な場合のみなので余り日の目を見ないと言うか、大きくPRしていなかったのが現状です。

現場調査の必要性

管更生工事、特にピグ工法は事前準備が全てです。水中ライニングならなおさらです。
水中配管ライニングもピグだけ入れるのを見ると簡単そうに見えますが、この分野も奥が深く配管ライニングする為には経験が必要です。
決して安易に行える工法ではありません。
工事に際しては現場配管状況を十分調査して、水中管更生が施工可能か調べる必要があります。
管更生工事のお問い合わせ 管更生工事インフォメーション 次の管更生工事ページ
KAWASAKI CO.,LTD