会社ロゴ 樹脂接着及びライニング
水中硬化
ホームページマップへ移動
珊瑚の割れ補修
珊瑚は表面が生きていれば、多少の故障があっても自然治癒する傾向にありますが
死滅もしくは化石状態になると、劣化が進むのみで波やその他衝撃等の影響を受けてしまい、
修復は人の手が加える必要があります。

一般ダイバーによっても珊瑚の植え込みは世界的に行われていますが
既存珊瑚の修繕はダイビング以外の技術的な事が必要となり
プロダイバーによる小規模な修繕に頼っている状況と思われます。
修繕において最低必要な項目として

●環境に影響を及ぼす方法でないこと
●現状状況(見た目)に変化が少ないこと
●再度の修繕(繰り返し作業)が可能なこと
●短時間の作業で完了すること
●水中作業が可能なこと
●細部の作業に対応可能なこと
等が考えられる。

かなり特別な領域でのライニング工事ではありますが
はっきり言ってニーズはあっても仕事にはなりません。
所有者がはっきりしないからでしょう。
しかし、技術検討とテストは地道に実施しております。
関連もしくは良く似た状況の工事依頼もご遠慮なくどうぞ。
(珊瑚の種類一覧)
1)動物界
2)腔腸動物亜界
3)刺胞動物門
4)花虫亜門
5)花虫綱
A)八放珊瑚亜綱(触手が8本)
  ●青珊瑚目(あおさんご)
  ●海楊目(やぎ)
  ●根生珊瑚目(くださんご)
  ●小根生珊瑚目(こくださんご)
  ●海鶏頭目(うみとさか)
  ●海鰓目(うみえら)
B)六放珊瑚亜綱(触手が6又は6の倍数)
  ●磯巾着目(いそぎんちゃく)
  ●石珊瑚目(いしさんご)
  ●砂巾着目(すなぎんちゃく)
  ●角珊瑚目(つのさんご)「黒珊瑚」
  ●骨無珊瑚目(ほねなしさんご)
C)その他
  ●花巾着目(はなぎんちゃく)
ハードコーラル
  みどりいし(スギノキ、オヤユビ、クシハダ、エダ、コモンサンゴ等)
  はまさんご(ハナガササンゴ、コブハマサンゴ、フタマタハマサンゴ等)
  きくめいし(タベネサンゴ、フカトゲ、アバレ、カメノコ、ゴカク、ミダレカメノコ等)
  くさびらいし(マンジュウイシ、カワラサンゴ)
  きさんご(スリバチサンゴ)
珊瑚は生き物です。
珊瑚は卵によって増殖して、卵が受精して「プラヌラ幼虫」が生まれる。 幼虫は珊瑚の口から出て海中を泳ぎ岩礁等に付着して「珊瑚虫(ポリープ)」になる。 これらが分裂して数を増やし大きく成長する。
トップページへ