埋設配管の手抜き工事をなくそう(配管接続、配管継手)

株式会社川崎(ライニングサービス部門)
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株式会社川崎ロゴ 埋設配管の手抜き工事をなくそう!!
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配管接続は、正規の配管継手を使用して接続する。

埋設管接続及び撤去の手抜き工事(配管差込)

埋設配管は、通常人の目に付くことはないので、実際施工配管がどのように布設されているか判断がつかない場合が多いと思われます。
施工業者によっては、工事写真や竣工図書の充実を図り、 現状の現場状態をほとんどそのままを資料に表現するところもあります。
最近では、施工業者の方が危険意識(技術者倫理も含め)を持ち将来の改修工事や、クレーム処理用としてしっかりした部門を確立してきています。
但し、古い物件等によると、施主の手元のに図面が存在しなかったり、施工業者が廃業したりして、図面が手に入らなかったりします。
図面があっても設計図面(計画用)のため、現状の配管とかけ離れた絵になっている場合も少なくないようです。

施工の立会い及び施工図の精度を上げる

発注者におきましては、後々の担当者の為にも立会いの上しっかり図面や写真で現状把握に努める必要があります。
(全て立会いが不可能な場合は多いと思いますが、業者にその日の工事写真のDATAでメール送信してもらい、事務所に居ながら要所を確認する)
(施工完了時隠れる部分で重要な部分は必ず立会いする)
改修工事時も同じ事がいえます。
20〜50万円程度の部分的な改修工事の場合、図面化しない場合が多いと思われます。
工事金額が低価格のため施工請負業者も地元の設備業者となり、図面化することに消極的な事があるからです。
その場合は、現場写真をデジタルカメラで沢山撮影してもらい(スケールと一緒に撮影)
施主側が今後のために図面に反映する必要があります。
あれもこれもご自分の管理物件のカルテになりますのでなるべく現場にぴったり合うようにしたいものです。

ある意味テクニックかも知れないが、安心が出来ない

下の写真はある物件の埋設配管の写真です。
SGP(鋼管)と塩ビ配管の接続部分の写真です。
施工状況を想定するに、差し込む側の塩ビ配管外部に麻を塩ビのりで巻き付け、差し込まれる側の鋼管に塩ビ配管を叩いて差し込んだ状態の施工。
と思われます。
この事は埋設管調査を実施した結果確認された事で、漏水がなければ問題なかったかもしれませんが、埋設管の施工には十分注意が必要です。

改修工事で発生しがちなメクラ配管を無くす必要がある。

また、不要になった配管を撤去せずプラグ打ちする場合も、
死水(配管内で漂って循環及び排水しない水)を作ると言う問題もありますが、
漏水が生じた場合は容易に配管を探す事が困難となり、
漏水調査を実施する羽目となり、余分な費用を使うこととなります。
不要になった配管はメイン管まで撤去することをお薦め致します。

埋設差込管写真
埋設差込管拡大
埋設管接続部写真
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