排水ドレン周りの劣化対策(ドレン周りのリフレッシュ)

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雨水及び排水系統のFRPライニングによる修繕

ドレン現状(腐食状況) ドレン修繕後(FRPライニング)
左の写真が施工前状況、右の写真が対策後の状況

既存ドレン周辺で漏水が生じている場合。取替工事を検討しますが、その工事には時間と工事費がかさみます。
(例えば排水ドレンが相当の箇所存在し、どれもが区画で仕切られ、窓や換気施設がなく、どの部屋も運転状態にある場合)
今回の現場は工場の床排水ドレンであり、工場運転状態での施工となり、ドレン位置によっては常時排水が流れている状態での施工となります。
建築的な工事は実施が困難な状況なので、水中ライニングも可能なFRPライニングにて対処することとなりました。
既存のドレンを流用してリフレッシュすれば、短期間にて建物にストレスを与えず修繕することが可能です。
水流が多い箇所はライニング材が一緒に流れてしまう危険性があるので特殊な方法を用いてライニング材を留めた状況で施工いたしました。
また弊社のライニング材は水中硬化型なので、通常の施工状況と変わらない硬化スピードと仕上がりとなっております。
FRPライニング材は施工時には液状で、凸凹に追従し、樹脂が硬化するとつなぎ目の無いFRPのドレンカバーの出来上がりです。
新替えも一つの選択肢ですが、ライニング加工で延命処置を実施するのも一つの選択肢と考えます。
株式会社 川崎 営業技術課 川崎知明 電話087−865−1212
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